6月2012

第2回会合

会合レポート

第二回テーマ:「介護保険の改正についての現場の意見交換」

●日時:2012年6月15日(金)18:30~20:00

●会場:姫路市

●出席者数:約30名

出席者内訳: 福祉事業者:18名 薬剤師:1名 看護師:2名 作業療法士:1名
企業:2社 福祉コンサルタント:1名  一般:2名
居住地:加古川・高砂市(8名) 姫路市(16名) 宍粟・たつの市(2名) 朝来市(1名)

 

第二回は「介護保険について現場での変化や実状、疑問点や困っていること」
「今後の福祉連携協議会での活動案」
などについてグループに分かれ議論しました。

【介護保険改正のディスカッション出された意見の一例】

・介護保険の内容変更の発表が急だったので、利用者に説明が行き届いてない

・デイサービスの利用時間変更が、利用者のニーズにあっていない部分がある

・福祉用具は個別援助計画が出来たことで利用しやすくなった

・生活援助の利用時間が短くなった

・お弁当の需要が増えた

・利用時間の増加にともない、ゆとりが出た部分もある

など、訪問介護・看護の現場や、介護を受ける側のご本人・ご家族の視点、
またリハビリの視点からと様々な立場から様々な意見交換が行われました。
改正によって、良かったこと困ったことなど現場ならではの声が多くあがり
各グループからも時間が足りないとの声があがるぐらい様々な議論が行われました。

  

 

【今後の福祉連携協議会での活動案】

・医療保険と介護保険についての勉強会

・他事業所・異業種が集まる福祉連携協議会なので、それぞれの事業所のPRの場を設ける

・リスク勉強会や情報交換

・福祉連携協議会としての大きな目標をたてる

・個人のスキルアップ(コミュニケーション力アップなど)

・地域の人たちとの交流の場(展示会・お祭り)

・利用者・家族が楽になる製品開発

・リハビリ難民を救うための情報伝達・提供の場を作りたい

 

なお懇親会では、「宅配クックワンツゥスリー東播磨店」さまの
高齢者向けの宅配弁当を皆で試食し、数名の方にご意見を伺がいました。