1月2013

第9回会合のご案内

会合のご案内

こんにちは。 2013年2月の福祉連携協議会の概要が決定いたしましたので、 ご報告いたします。 次回の開催は、兵庫県姫路市での開催となります。 2013年度の福祉連携協議会は、「お薬」「転倒・転落」などのテーマについて 深く学んでいければと思っております。

【福祉連携協議会・会合概要】

●日時:2013年2月15日(金) 18時30分~20時
●場所:兵庫県立姫路労働会館 2階サークル室A
〒670-0947 姫路市北条一丁目98番地

●定員:30名 ●参加費:300円(会場費・資料代)

【予定企画】

●勉強会(予定)

①「薬でお困りのことありませんか?第2弾」
兵庫医療大学薬学部「服薬トレー」について意見交換  

②「転倒・転落防止について・第2弾」
りふぉーむ葭田「住宅改修の視点からの転倒転落予防」について

●参加者全員による、1分間スピーチ(色々な職種の方と交流を深めましょう)

 

 

お申込みは下記応募サイトよりお願いいたします。↓

https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dG5ac3R1TmtZQXQtc2RhZzd1eTlMZVE6MQ

FAXでお申し込みの方は、下記pdfファイルをダウンロード後、必要事項をご記入の上FAX送信して下さい。

9回案内

 

第8回会合レポート

会合レポート

福祉連携協議会・第8回会合(高砂市開催)

日時:2013年1月18日(金)
18時30分~20時
会場:高砂市福祉保健センター
参加人数:17名

2013年度最初の福祉連携協議会会合は、代表松浦、副代表山本の挨拶から
始まりました。

今回は「転倒転落防止」と「お薬について」の勉強会がメインテーマでした。

 

①    テーマ「転倒・転落防止に~ベットを使って体験してみよう~」

株式会社テクノスジャパン様 玉田様 原様

まず初めに、TV放映された姫路市内の病院で実際に「離床センサー」を
使用されているシーンのビデオを視聴し、現場で活用されているとご紹介
いただきました。

離床センサーが開発・普及した経緯として・・・
・施設での事故として居室内での転倒転落が増加し、損害賠償にまで発展した事例ある
・厚生省より出された「身体拘束0の手引き」

などが背景にあるというお話をお聞きしました。

離床センサー普及の背景

離床センサーの役割としては、
・看護・介護の業務支援の道具
・危険行動を察知し転倒・転落事故を未然に防ぐ
・事故が起こった際の早期発見
・対象者の安全、行動が抑制されない安心などに役立っている

と説明を受けました。

最後に離床センサーの使用方法の説明・実演をして頂きました。
カタログなどで目にすることは多い離床センサーですが、
実際に実物をみたり、寝心地を確かめたりする機会もなかなかないので
皆さんもかなり関心が高かったように思われました。

離床センサーデモ

 

②テーマ 「薬でお困りのことありませんか」

つつじ薬局 薬局長:森保貴典様

森保さまが所属しているつつじ薬局について、ご説明いただきました。

活動内容として・・・
・処方せん調剤、在宅訪問
・健康パトロール活動、介護認定審査員
・東播磨臨海地区認知症連絡会世話人、加古川地区認知症会議議員、認知症キャラバンメイト

等の活動をしていると説明をして頂きました。認知症や未病などに力をいれてらっしゃるそうです。

森保さん発表

次に最近のお薬についてご説明いただきました。
・OD錠(口腔内崩壊錠)水なしで飲める特徴がある
・過去より性能が良くなってきている最新の薬剤の説明
・ジェネリック医薬品についての説明などをして頂きました。

お薬を通しての在宅看護・介護の在り方など非常に勉強になりました。
今回の勉強会をとおして、在宅看護・介護を支えるために色々な職種や
企業さまの努力・研究・工夫などが行われているんだなということを
改めてめて実感しました。

 

今年度の福祉連携協議会のテーマとして、
「転倒転落防止」「お薬の事」を二つの柱として
現場の声、企業側の声など様々な視点から深く学んでいければと思っております。